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ESP-WROOM-02開発ボード(ESP8266)を利用し、左図のデータを一秒毎にLANでホームペ−ジに表示、 そのデータをPCでチェックし、処理しました


visualStudio2019を使用

   実行フアイル
   ソースフアイル

デ−タはESPから送られた TEMP=20.00など上記の形式のみしか処理出来ません

スタ−トはRUN、復元ボタンをクリック、データ表示ボタンをクリックでグラフ、データのtextBox3への表示などが始まります。

URLはhttp://192.168.0100などhttpをつけないと WebClient.DownloadString(text)でエラ−となります。
保存出来るデ−タ数は1000件まで、それ以上は古いデータが消えていきます。
セ−ブ出来るデータはtextBox3にあるものだけで、textBox3へはデータ表示ボタンをクリックすると保存してあるデータがすべて入り、グラフが表示されます。
SaveはRUNでは追記保存、復元では新規保存を行い、データは初期化され、セーブは追記保存となります。